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110812_みんなの党が提出した「原発国民投票法案」を読み込んでみた
 8/11に " target="_blank">みんなの党が参院に提出した「エネルギー政策の見直し及びこれに関する原子力発電の継続についての国民投票に関する法律案」(原発国民投票法案)、シンプルなので読み込んでみた。私が個人的に気になった要点を書きとめておく。

 第2条。政府は今回の福島原発事故に関する評価を踏まえ、今年の「9月30日」までに、現行のエネルギー基本計画について検討し、“必要があると認めるときには”変更しなければならない。
 ⇒この期に及んでも、必要なしとなれば、変更しないこともあり得る言い回しなのがかなり微妙…。

 第3条。原発の継続について“国会が議決により発議する”場合、国民投票を行う。
 ⇒国会で、原発維持・推進派や民意軽視派が画策すれば、結局否決され、行なわれないケースも頭に浮かぶ言い回し…。

 第5条。投票結果は“尊重はされる”がしかし“国及びその機関を拘束しないものとする”。
 ⇒つまり「拘束力はない」と言い切っている…。

 こんなんで「原発国民投票法案」と呼べるのか?「動機付け法案」ってとこか…。まぁ、無いよりマシである。
 なので、逆に言えば、この程度の法案なら通そうょ、と思う。かなりゆるゆるな法案なので、国民に誤解を与えないよう、タイトルはやはり「原発国民投票“動機付け”法案」にとどめておいた方が良さそう…。ひとまず審議の行方を見守りたい。

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    YKP | 日常 | 23:59 | comments(0) | - |



    100312_東日本大震災・翌日
    [前日からの続きです]

     24時過ぎだったか、私の他にもう一人残っていたスタッフが、電車のメドがついたとのことで、オフィスを後にする。その頃だったか、固定電話から妻に電話がつながり、無事だったこと、丸井の5階から非常階段で屋外へ出たこと、めちゃくちゃ揺れたこと、殿ヶ谷戸庭園内に一時的に避難したこと、頑張って歩いて帰宅できたこと、家はひとまず大丈夫そうなことなどを聞く。

     私は道路交通情報と、たまに実際に山手通りを覗きに行った結果、社用車で深夜1時過ぎにオフィスを後にする。

    100312_東日本大震災発生当日深夜の山手通り

     山手通りは普段でいうと渋滞気味にあたると思うが、さっきまでの大渋滞に比べれば、だいぶマシな印象。新しい富ヶ谷の首都高入口の「地震のため入口閉鎖中」の文字が印象的。

    100312_東日本大震災発生当日深夜の首都高・富ヶ谷入口「地震のため入口閉鎖中」

     いつもなら、20号経由で東八道路ルートだが、渋滞回避に加え、頭上を高速が併走している20号を避けたいため、方南〜井の頭〜人見〜連雀通りの奥の手(?!)ルートで攻める。
     
    100312_東日本大震災発生当日深夜の方南通り

     案の定、方南通りはなかなかスムーズだったが、人見街道へ曲がるルートは結構詰まっている様子。そこで井の頭通りを直進するも、吉祥寺駅周辺で渋滞にハマる。

    100312_東日本大震災発生当日深夜の西武多摩川線踏切

     連雀以降は比較的スムーズ。深夜3時を回っているのに、西武多摩川線が走っていた点、またどこから歩き始め、この後どこまで歩くのか分からないが、歩道を歩く複数のスーツ姿の人たちが心に残る。

    100312_東日本大震災で止まったままのエレベーター

     結局、帰宅したのは深夜3時20分頃。普段1時間強のルートを2時間強、倍とはいえ、この状況下では有難い方だと考えたい…。

    100312_東日本大震災で本棚から落ちた書籍等

     当然、娘も妻も眠っている。とにかく何とか帰れて再会できたことをひとまずは感謝。これ以上の地震が続かないことを祈る。すでに妻が片付けた箇所もあるが、家の中は思いのほか物が落ちた形跡は少なく、本棚前の本だけが地震の痕跡を物語る程度だった。

     さらに沢山の写真をご覧になりたい方は「Photo Gallery」へ…

    [この記事は311東日本大震災から100日目の2011/06/18にやっと振り返る気になってバックデートで執筆・公開したものです]
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      YKP | 日常 | 23:59 | comments(0) | - |



      100311_東日本大震災・当日
       中目黒のオフィス、自席で普段通りPCに向かっていると、突然、揺れを感じる。いつものように、どの程度の地震か様子をみようと立ち上がるも、強い揺れを感じ取ってか「みんな机の下に入って」と叫びつつ、自分自身も机の下に潜り込む。

       段々と強まる横揺れ、しかも長い…。机の周辺の小物、特に無造作に積み上げていた棚の上のDVDソフト群などが滑り落ちてくる。「止まれ〜、止まれ〜」とおまじないをかけるように、地震への文句を声に出しつつ、揺れが収まるまで身を潜めていた。

       揺れが収まって机の下から抜け出すと、社内のスタッフもそれぞれ、呆然とした面持ちで立ち上がっていた。同じフロアのスタッフに外出者はおらず、全員社内にいて無事。一人、打ち合わせスペースに企画進行中のカメラマンが打ち合わせに来られていたが、打ち合わせテーブルの下に潜っていたようで無事。社内で一番被害が大きかったのは、普段から一番机の周りが雑然としている、つまり汚い、私の机周辺だった…。

      100311_東日本大震災の揺れで物が散乱した私の机の足元

       「大丈夫だった」「こんな地震、初めて」「関東大震災じゃないのこれ」「東海地震じゃないの」みたいな取り留めのない会話をしている間にも、余震らしき揺れを感じる。結局、マズいんじゃないのこれ、ということで、皆で建物の外に出た。

       建物の前には他のフロアのスタッフもいる。とにかくビル全体で、人的にも物的にも、特に大きな被害は出ていない模様。私は、火事の心配を考え、ひとまずビルの周辺をグルッと見回りに行く。

      100311_東日本大震災発生直後の目黒区青葉台周辺

       路地裏にも、山手通り沿いにも、所々、人だかりが出来ている。やはり、各ビルから出てきた人たちや通行人が、スペースを見つけて固まっているようだ。幸い、火事の兆候は見られない。

       オフィス前に戻ると、一部は近くの菅刈公園へ避難するという。また、一部の人はひとまずオフィス内で様子をみるという。電話は携帯も固定もつながらない。幸いなことに、ネットは生きている。ネットとラジオで情報を得つつ、様子をみることに。

       これが、2011年3月11日14時46分発生の東日本大震災発生時の初動。もちろん、この時点ではお台場の方で火災が発生している模様とか、どこかのビルで損壊が生じている模様とか、断片的で曖昧な情報しか得られておらず、原発事故へと続く、長いトンネルの始まりだとは気付いていない。

       家族との連絡については、14時51分に妻から「国分寺の丸井5階にいる」という1行の携帯メールが届く。15時10分に携帯から「無事だよ。無事?」とメールを返すも音沙汰なし。もちろん電話はどうにもつながらない。「無事」とか書いていないが、いずれにしてもメールを送れているということは、人的被害にはあっていないものと思い、間隔を空けながらも断続的に連絡を試みる。

       打ち合わせに来られていたカメラマンはバイクで来られていて、しかも住まいが同じ目黒区内ということで、問題なく帰れてよかった。強い余震は続かず、オフィス内も若干、落ち着きを取り戻したところで、私は社用自転車を借り、品川区内の実家を目指す。

       昔、東京で確か震度4か5があったとき、風呂場のタイルに結構目立つヒビが入った築30年を超える木造住宅とそれよりさらに古い店舗部の複合住宅。あの揺れなら倒壊したんじゃないか、との予感で自転車を走らせた。頭に防災用の白いヘルメットを被った、怪しい出で立ちで山手通りを疾走…。

      100311_東日本大震災発生直後の中目黒駅の様子

       中目黒駅は電車が止まっているようで、改札の外まで人が溢れている様子。タクシーを必死に捕まえようとしている人、各バス停は長蛇の列。電車が止まっているせいで、タクシーと、渋谷駅行きのバスに人気が集中しているようだ。小学校に子供を迎えにいった帰りらしき親子なども印象に残る。

       但し、その光景以外は比較的平穏。少なくとも、倒壊しているビルや火災が生じている建物などは一切、見当たらない。恐る恐る実家の前に自転車を止め、中に入るも、異変はなさそう。両親が出てきて、むしろ私が突然、様子を見に来たことに非常に驚く。

       とにかく実家も、人的にも物的にも被害がなかった。ひとまず安心。テレビで少しニュース映像を見せてもらった後、短時間ですぐにオフィスへと戻る。

       オフィスに戻ってからは、機転をきかせ、社用車のガソリンをチェック。いつもすっからかんのことが多いからだ…。案の定、残りが少ないため、別のスタッフと二人で246沿いのスタンドまでガソリンを入れに行く。これが奇跡的に全く動かないほどの大渋滞が始まる直前で、スタンド待ちの行列も起きる前で、たった1台待ちで給油でき、満タンでスムーズにオフィスに戻れた。渋谷方向から三茶方向へ246を歩く人の数がやけに多いのが印象に残った。

       その後は他フロアも含め、全社スタッフを集めて作戦会議。段々と事の重大さ、特に帰宅難民の問題を認識し、家族の安否確認もしたいだろうから、帰れる人から順次、早めの帰宅を促す。18時過ぎには社用車に5人満員で乗り込み、帰宅作戦を開始するも、山手通りは見たことのない規模の大渋滞。

       結局たった1km余り先で作戦断念。オフィスに戻りたくても簡単には戻れず、裏道から恵比寿駅方面を経由して戻ろうとするが、どこをどう通っても渋滞に巻き込まれる。

      100311_東日本大震災発生当日夕方の駒沢通り鎗ケ崎交差点付近

       オフィスで作戦の進捗状況を待っているスタッフもいるので、私は代官山付近で車を降り、歩きで先にオフィスに向かったほど。代官山付近の歩道や歩道橋は人で溢れていた…。ちなみに、目黒川沿いなど、幹線道路以外の裏の裏の道は空いていたのが印象的。また、これだけの渋滞が発生していながらも、ヤマト運輸や佐川急便など運送系の車は、裏道知識を駆使してか、所々で度々稼働している姿を目にしたのがとても印象的。素晴らしい。

       オフィスでは、車移動が現実的ではないことを知ったスタッフたちが歩いて帰ることを決意。また、一部のスタッフはオフィス裏の中華料理屋へ腹ごしらえに向かう。私は近くのドン・キホーテへ携帯ラジオなどを買いに行く。ドンキは凄い人。特に、その場で自転車を買い求める人の列が印象的。飛ぶように自転車が売れているようだ。買い物を終えた後は、私も中華屋へ合流。中華料理屋の中も帰宅途中なのか、帰宅を諦めた人なのか、大繁盛。

       腹ごしらえを終わったスタッフも21時過ぎくらいまでには順次中目黒を後にしていく。後日聞いた話では、長時間歩いて帰った者、途中で私鉄が動き出し、徒歩プラス電車で何とか帰れた者などいろいろ。いずれにしても皆、エラい目に遭った。

       私はオフィスに残り、PCで道路交通情報を見ると、都内の幹線道路は見たこともないほど真っ赤っか。

      100311_東日本大震災発生当日21時15分時点の都内の道路交通情報・渋滞で真っ赤っか

       23区内にとどまらず、東京西部へ向かう道も真っ赤で凄そうだ…。

      100311_東日本大震災発生当日21時15分時点の都内西部の道路交通情報・渋滞で真っ赤っか

       私は渋滞が緩和されるのを待つため、オフィス内で横になる。しかし、度々、揺れは小さいながら余震があり、その度に「これはでかいのか?」と身構え、熟睡できない…。

       さらに沢山の写真をご覧になりたい方は「Photo Gallery」へ…

      [翌日へ続きます]

      [この記事は311東日本大震災から100日目の2011/06/18にやっと振り返る気になってバックデートで執筆・公開したものです]
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        YKP | 日常 | 23:59 | comments(0) | - |



        100426_新作Blu-ray&DVD『バーチャル・プラネタリウム』MA・ナレーション録り
         10月1日にDVD、12月9日にBlu-rayを発売予定の新作『バーチャル・プラネタリウム 「全天88星座」の世界』のMA。

         MAと言っても特殊で、これで完パケる訳ではなく、ナレーション録りのみ。通常、音楽はナレーション録りの前にほぼ完成しているし、MAの後に映像に手を加えることは基本ないのだが、今回はすべて異例。

         今日のナレーション録りの後、そのナレーションの雰囲気に合わせて、さらに映像を微調整する予定。そして、音楽は微調整後の映像に合わせて創作。選曲ではなく、全編オリジナル作曲、新録音である。

         よって、通常MAはオーサリング前の最終工程だが、今日のMAはまだ途中段階。CD-ROM時代から一緒に多数制作してきた沼澤さんの意向によるものだが、とにかく本作はこだわり抜いたいい作品にしたいと思っている。

         午後一から広尾のrSTUDIO。

         ナレーターは能登麻美子さん。DVD『耳折れ兄弟』以来のご依頼。

         沼澤さんには本拠地・新潟からわざわざ上京していただく。

         夕方までかかり無事に全編録り終える。映像構成も台本も、企画段階からすでに能登さんの想定して創ってきたため、さすがに雰囲気にピッタリ。手応えを十分に感じた。

         耳折れの時よりも長丁場で難しいフレーズも多かったのだが、能登さんはさすがの仕事振り。声質通りの人当たりのよさは、作業が長時間に及んでも変わらない。人気先行ではなく、実力あっての人気、というのがよく分かる仕事内容だった。

         発売まではまだまだ作業が続く。

         [この記事は2010/9/29以降にバックデートで執筆・公開したものです]
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          YKP | 日常 | 23:59 | comments(0) | - |



          100326_名古屋城
          100326_東海道新幹線@東京駅

           11時40分東京駅発、東海道新幹線。2001年にリリースしたDVD『犬、大好き!』『猫、大好き!』以来お付き合いの続くコックスプロジェクト社へ伺うため、名古屋へ。

           東京駅にやけに子どもが多いと思ったら、多分、もう春休みか…。

           打ち合わせの後は、同行スタッフと二人で名古屋城へ行ってみる。

          100326_桜と東南隅櫓(重要文化財)@名古屋城

           名城線の市役所駅で降り、東門から入って、表二之門経由で本丸エリアへ。観覧料は大人1名500円。

           桜は日当たりのいい一部の木は開花していたが、蕾が目立つ木も多い状態。

          100326_本丸御殿復元工事現場@名古屋城

           現在、本丸御殿の復元工事が進行中。2017年度に工事を完了させ、2018年度に全体公開を予定しているという。

          100326_小天守閣と天守閣@名古屋城

           小天守閣を経由して、いよいよ天守閣に上ってみる。

          100326_小天守閣から大天守閣へ向かう通路から見上げた大天守閣@名古屋城

           エレベーターで上れるのは5階までで、そこから7階の天守閣展望室までは階段を利用。

          100326_天守閣7階展望室からの眺め・右奥には名古屋市庁舎・左は内堀の水@名古屋城

           展望室からの眺望は素晴らしい。近くの名古屋市庁舎をはじめ、周囲の様々な景色が望める。

          100326_天守閣7階展望室@名古屋城

           展望室を後にし天守閣の外へ。振り返ると、桜と天守閣(大天守)。

          100326_桜と天守閣(大天守)@名古屋城

           表二之門を出て、西之丸エリアへ行くと、何やら着ぐるみが…。

          100326_名古屋開府400年事業のマスコットキャラクター「はち丸」@名古屋城

           名古屋開府400年事業のマスコットキャラクターで「はち丸」というらしい。年甲斐もなく、別で記念写真も一緒に撮らせてもらった…。

          100326_名古屋開府400年・名古屋城春まつりの看板と西南隅櫓(重要文化財)・奥は大天守

           西南隅櫓(重要文化財)の所を回り込むと、順光でのなかなか素晴らしい大天守が見えたため、少し歩いてみることに。

          100326_西南隅櫓と天守閣と内堀@名古屋城

           この辺の内堀はやけに水が少なく干上がっていた。

          100326_桜と天守閣@名古屋城

           深井丸付近までくると、天守閣が間近にみれ、とても迫力がある。

          100326_天守閣と昼の月@名古屋城

           満月ではないが、快晴の空に昼間の月が時折、印象的に風景に絡む。

          100326_月と桜@名古屋城

           帰り際、城内で見かけた野良猫。

          100326_野良猫@名古屋城

           行きと同じ地下鉄名城線の市役所駅から帰る。駅入り口からは、特徴的な建造物である名古屋市庁舎がみえた。

          100326_名古屋市庁舎

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            YKP | 日常 | 23:56 | comments(0) | - |